管理者として考えた「次の一歩」
今日、一日を振り返りながら、管理者として一つ考えたことがありました。
私は今、スタッフに振り返りシートを書いてもらっています。
目的は、提出してもらうことではありません。
子どもの姿を振り返り、「次はどう支援しようか」と考える力を育てるためです。
今日も振り返りシートについて話をしました。
私が知りたかったのは、「何をしたか」ではなく、「なぜそうしたのか」「子どもはどうだったのか」「次はどうするのか」でした。
でも、その思いは、まだ十分には伝わっていないと感じました。
人を育てることは、本当に難しい。
伝えれば伝わるわけではない。
相手に考えてほしいと思っても、その意図が届かないこともある。
管理者になってから、その難しさを何度も感じています。
だからといって、すぐに諦めるつもりはありません。
振り返りシートは、もう少し続けてみようと思います。
その一方で、今日は別のことも考え始めました。
それは、さわやかの未来です。
一人のスタッフに期待をかけ続けることだけが、管理者の仕事ではありません。
子どもたちにとって、スタッフにとって、そして事業所にとって、より良い環境をつくることも管理者の役割です。
だから、これから先を見据えて、新しい保育士の募集も考え始めようと思いました。
これは誰かを否定するためではありません。
「さわやかが、これからも子どもたちにより良い支援を届け続けるために、今できる準備をする。」
そんな一日でした。
管理者としての答えは、すぐには出ません。
でも、目の前の課題から目を背けず、一つずつ考え、決断していくことも、私の大切な仕事なのだと改めて感じています。